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日々のゴルフ練習記録。 右に左に飛びまくりでスイングの安定のなさを悩むうちっぱなしゴルファー。初コースで140overを叩き、練習を決意。 スライスが永遠の課題です。 たまにゲームが混じります。主にMHF(モンスターハンター)が。
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錆落としについてちまちま調べてみた。

なんかホームセンターや車屋さんにおいている、錆落としもなかなか使えるらしいな。
一面錆だらけでも落とせるみたいなので結構強力みたい。

ちょっと使ってみたい気がするけど、それだけのために、また錆びさせるのもいやだなー
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手入れが悪いので、錆が出てしまったロブウェッジ。
今度は違う方法で落としてみた。

使った道具は流しによくあるスチールウール。ほそーい金属繊維の塊。これで錆が落とせると記事で見たことがあるので、試してみた。

うん、ちょっと時間はかかったけど、ちゃんと落とせたわ。
研磨力はそんなに強くないので、軽く~い錆なら調子よく落とせる。なかなか使えるではないですか。

手間を考えると、ちゃんと錆止めを塗っておいたほうが、よっぽど楽ではあるな。
先日、ニュークラブを購入。
といっても、キャロウェイのWarBirdの5番ウッド。2,000円を切っている、かなり骨董クラブで、遊び半分で買ってみた。
それと個人的にキャロウェイが好きで、ちょっと使ってみたかったのね。

構えた感じは、ヘッドが非常に小さい。今のVSTEELと比べれば当然といえば当然。
んで、微妙に地面から浮いている感じがするのよねー。フェイスの下部が丸みがあるせいでそう見えるんよ。

んで、打った感じ、まともに当たりません。
これは唯私が下手なだけだけどな。たまには当たるが、どうもちゃんとヒットしていない感じ。いや、この同じ型のウッドを借りて打ったことがあるんだけど、そのクラブが高い金属音がするのよね。
これは音がまったくしないのよん。

フェイスが小さいので、ちょっとミートさせる練習に使ってみようかと思うわ。
やっぱり、5番ウッドのシャフトSが気になるー。

どうも苦手意識がでてしまい、昨日のラウンドでは一回もつかわなかったんだよなー。
買い換えちゃおうかしらん。

買い換えるとしたら、キャロウェイのなんだよなー。形状とかなんか丸っこい感じでかわいらしいし、使ってみたいクラブなんよ。
最新版のXシリーズよりか、値ごろ感も手軽なスティールヘッドの3とかプラスなんだよね。

うわっ!考えていたら欲しくなってきたので、早速明日中古クラブ屋のぞいてみようっと。
なんだかんだで結局パターを購入。だって欲しかったんだもん。

メーカー ping
タイプ   アンサー3 ブロンズ

オデッセイとか、スコットキャメロンとかいいパターも欲しかったけど、思ったほど中古の値段が下がっていなかったのよね。
んで、一応、名作パターってことで安めのアンサーにしてみた。

個人的にはピン型が一番好きかな。
なんか、マレット型とか2ボールがどうもなじめないのよねー。
家には、もらい物のパターが2本ある。
片方はウイルソン、片方はダンロップ?の物。
どちらが使いやすいか、部屋で適当に打ってみた。

結果、ダンロップ?の方が使いごごちがよかった。前に錆を落とした方。
シャフトがちょっと短めで、重量がありグリップが四角いので構えやすかった。

パターもちょっといいものが欲しいけど、当座はこれに慣れてみようと思う。
最近のパターは色々な形のものがあるけど、どれがいいんだか皆目検討もつかないのが本音。

人からもらったパターがあったのだが、シャフトにビニールテープがぐるぐる巻きにしてあり、気にはなっていた。
今日、なんとなくテープをはいで見たら、シャフトがさびさび。
ものはついでだと、その錆も落として見ることにした。

テープの粘着質が結構残っていたので、スツールウールを使い水洗い。
んで、荒めの120番のサンドペーパーでごしごしと、錆と中途半端にのこった塗料をそぎ落とす。
鏡面仕上げはめんどくさいので、削り貸すをおとして油を引いたら終わり。

せっかくなので、明日のラウンドに使ってみようと思う。

 せっかくきれいになったウエッジ。
 また、錆びるといやなので、錆止めを調べてみた。

 個人でできる簡単な方法を探していたら、、ちょこちょこ見つかった。
 一つ目の方法がガンブルー。専用の液を使用して黒く染め上げる方法。黒光りするいい感じに仕上がるようである。シルバーの指輪を作っていたときに、硫黄(入浴剤とか)で黒く染める方法があるんだけど、雰囲気はそれに近い感じに見えた。
二つ目が、丁子(ちょうじ)油を使う方法。日本刀とかの錆止めの方法で、油を塗るだけなので結構お手軽。

 そんなわけで、丁子油を求めて、会社の帰りに東急ハンズによってみる。
 しかし、丁子油は発見できなんだ。

 んで、代わりに包丁とかの錆止めに使う椿油、その名も「刃物椿油」(¥525也)を買ってきた。
 包丁にも使えるのでちょうどいいのです。早速利用してみます。

さびさびのウエッジの錆びを落としてみた。

用意するもの。
・サンドペーパー 400番、600番、1000番、1500番
・コンパウンド 2000番
・いらない布切れ
・根気(これ重要)

その昔、車のプラモデルを作っていた都合、道具は一通り持っている。
プラモの塗装を鏡面仕上げにするよりは、鉄の鏡面仕上げの方が楽ではあるが、やっぱり必要なのは根気。

番手の荒いペーパーから、しゃこしゃこ磨いていき、最後はコンパウンドで仕上げ。
見違えるようにきれいになりました。さすがに大きな傷は残ってしまった。

正味1時間。かなりつかれた。
現在のクラブ構成。
10年使うぞと、一念発起し大枚?はたいてそろえる。中古ですが。


ドライバー  テーラーメイドr7 460 10.5度 フレックスR
310gm

3W  テーラーメイド Vスティール 15度 フレックスR
314gm

5W   テーラーメイド Vスティール 18度 フレックスS
340gm

3I キャロウェイ E・R・C フレックスR
340gm 

キャロウェイ S2H2 フレックス不明
4I 380gm
5I 380gm
6I 390gm
7I 398gm
8I 400gm
9I 410gm
PW 420gm
SW 424gm

LW タイトリスト ボーケイウェッジ オイルカン
494gm

そろえた後に気づいたが、4Iと5Wのシャフトが違っていた。
S2H2のアイアンセットはもらい物で3Iが元からなく、4Iのシャフトが違っていた。
5Wは完全に間違えて購入。何でSなんてかってんねん。

でも10年使います。たぶん。
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