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今日は全般的な練習、かつドライバーの如何ともしがたいあたり。
今日も当たった場所を調べてみたが、いろんなやり方をしても、高確率でヒール側にあたる。
結構厳しいわ。清清しいくらいにあたらない。
でも、球はまっすぐ飛ぶときもあるので、芯近くに当たればうまく飛ぶことが分かる。
うーん。これで芯付近に当たるようになれば、いいんだけどねー。
ヒールに当たる原因として、インパクト時に手が若干浮いている気がする。
そう思うが、原因追求してみないと、なんともいえないわ。
帰りは雨も小降りだったので傘をささずに帰ってきた。
んで、帰りは傘をクラブに見立ててグリップとスイングの確認。
うん。やっぱり、傘持ったら振っとかないとね。
本日の練習 軽く素振り
ゴムティ+マットで素振りの練習。右肩を残すためには、右足に重心を残す感じがいい気がした。
右足を内側に入れて、右方向に体が開かないようにしつつ、右肩を残す。うん。言葉では絶対に伝わりそうにない内容だわ。
ドライバーだけでは飽きるので、軽く9番アイアンも振ってみた。
スパーンと気持ちよく振りぬいたと思ったら、ゴムティーが抜けてすっ飛んでいった。
とんだところを探してみたが、見つからず回収できなかった・・・。
はうぁー。
本日の練習 100球前後
今日の練習ではちょっと変わったことをした。左手のグローブ甲側にロングティを入れてスイングしてみたのよ。 まあ、これはバックスイングがトップに来たときに、手首が甲側に曲がるのを矯正するため。曲げるとティが甲に刺さるので、ちょうどいい矯正になったみた。調子はなかなかよかった。
でも、ドライバーは相変わらすネック側にあたる。あまりにネック側に当たるので、面白くなってしまったわ。
んで、スライス対策として取り入れたのが、最初から上半身を軽く右に見向けること。
肩が回りすぎてアウトサイドインのスイングになるなら、はじめから右に向けておくことで、右肩が残るようにしたのよ。
これは意外といい感じかも知れない。
まあ、右に向けるといっても軽くだけどな。どちらかというと元から上半身が若干左を向いていた気がするのよねー。正面に戻しただけかも知れないんだけど。
一緒に行った友達には、「だいぶ打ち方が変わって、コンパクトになってる」と言われたのは収穫。
コンパクトスイングが身についてきたみたいやわ。
ドライバーが如何せん芯に当たらないので、ちょっと練習。そのための道具も調達してくる。調達したのは、練習場のあるゴムティと打つと跡が残る石灰のような粉スプレー。
家に親父の使っていたマットがあるので、それに穴を開け、ゴムティを差し込む。んで、ゴムティに粉スプレーをプシューとかける。これで準備完了。ティのあたった位置に粉がつくので、芯に当たっているか分かるって寸法。
試してみたら、今日はやけにトゥ側にあたるのよねー。んで気づいたことは、バックスイングのトップ字に、左手首がかなり曲がっていることが分かった。左手首が甲側に結構曲がっているのよね。んで、曲げないようにすると、意外といい感じにあたることがある。
左手首。これはポイントかも。
まだ、半分くらいしか読んでいないが、なかなか面白いことが書いてある。
その中で、確率の悪いショットはするべきではないというのがある。アプローチでも浮かせてグリーンに乗せるのは難しいが、転がしてアプローチするのは楽である。難しいことはせずに、楽で確実なショットを打つのが望ましい・・・要約するとこんな内容があったのよ。
私の中で、確率の悪いショットを考えてみた。
・・・ドライバーじゃん!
ドライバーのナイスショットの確率は、間違いなく1割切っていると思う。
抜くか?ドライバー。
本日も練習。昨日の疲れが残るかと思ったが、前日のストレッチが効いたようで快調。
軽く打ってきた。
上からの打ち込みは、どうも右肩のタイミングが早いみたい。
肩の回転を抑えろために、上半身を右に向けて残すように意識したら、なんとなく上手くいった。
まあ、ちょっとやりすぎるとドフックになるので、タイミング併せが必要やね。
あと、久しぶりにドライバーの練習を本格的にしてみる。
うん、ひどいね。
インパクト時に球が当たった所に跡がつくシールを貼って打ってみたら、ヒール側の上部ばかりに跡が残り、芯にはまったく当たらなかった。
ティを下げて体を少し遠のけるも、トゥ側にはまったくあたらなかった。ちょっとこれは原因をつかまないと厳しいわー。
今日は、アプローチの練習を中心に朝から練習場に行って打ち込んでみた。
どうも、距離感が最近わからなくなってきてるのよねー。そんなわけで、値段の高い1階で練習。
最近思うが、アプローチの練習こそ1階でやったほうがいいと思うね。
最初の方は調子がよかったけど、中盤からどうも自分のスイングが気になりだした。なんか、上から打ち下ろしているようで、インパクト時にどすんと音がする。んでフォローの抜けが悪いのよね。
思考錯誤するも調子は戻らず、ウッド系はかなり顕著にでた。
うん、全般的にだめだったねー。
唯一つかんだこつとしては、右足の膝を少し内股に構えて足の内側に力を入れること。
モダンゴルフでは両足の膝を内股にするように書いてあったけど、右だけのほうがなかなかしっくりきた。
こうすると、右側に腰が流れるスウェーが抑えられるし、インパクト時に力を解放できれば、飛距離が伸びる。
唯一、5番アイアンでこれが上手く決まって、まっすぐ力強い球が打てたのが収穫かな。
後は、散々だったけどなー。
会社に行くときは、なにか本を読んでいないと気がすまないんよ。
んで、新しい本がなかったので、キヨスクで売っていたアルバのクラブ特集を買ってみた。
うん、やっぱり気になるのは異形クラブ。キャロウェイのFT-i。
四角いながら、正面からみるとかわいい感じの顔つきをしている。ナイキのサスクワッチSUMOもそうだけど、四角いクラブは一度打ってみたいのよねー。本当にまっすぐ飛ぶものなんでしょうか?
四角くはないけど、テーラーメイドのバーナーも気になるわな。
慣性モーメント最大といわれても、よくわからないけど、まっすぐ飛ぶんでしょうねー。
でも、クラブの移り変わりって速いね。どんどん新しいクラブが出てくるね。
クラブ追っかけてたら、金なくなるわ。
今日のぽいんとー。
・グリップ
右手の握りを変更。前は、右手をほとんど握ってなかったんだけど、モダンゴルフの握り方に変更。
右手の生命線を左手の親指にあてて、そのまま、くるむようなグリップに。
まえは、右手は指でにぎってはいたんだけど、平が浮いていたのよね。これを密着させたんよね。
・スタンス
両足が平行なスタンスから、左足の先を少しひたらいた状態に。
こっちの方がフォローが撮りやすいのよね。
これもモダンゴルフから。
・腰から
んで、腰からのスイング。
・ウイッグ
ふるふるー。
これらを意識してやってみたら、結構いい感じだった。てか、下位番手のアイアンは飛びすぎた。SWで90くらいとんでいたかな。いつもはもっと短いはずなんだけどな。
おかげで距離感がぜんぜんわからなくなってきた。
残念なのが、やっぱりクラブが長くなると上手くいかないことと、タイミングがずれやすくて、スイングがばらばらになることかなー。
でも、役に立つよ。モダンゴルフ。
基本は大事やね。
あとは、ドライバーは若干右足体重で体が残るようにするといいみたい。
うん。これも忘れないようにしないとね。